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大正大学フィールドワークを実施しました〜ダムコース〜

9月6日〜9日の3泊4日の行程で大正大学1年生が長井市へフィールドワークに訪れました。

そのうちの1日を長井ダム水源地域ビジョン推進会議の各団体が受け入れを行い、37名の生徒たちがダムコース、まちなかコース、農業コースの3班に分かれてそれぞれ体験をしました。

ここでは、ダムコース班をご紹介します。

 

ダムコースでは「長井ダム水源地域を活用した着地型観光」について、実際に行っているプログラムを体験しながら、観光資源の活用や発展についてまちづくりの観点から学びます。

午前中は、(特)最上川リバーツーリズムネットワーク代表理事の佐藤五郎氏から「長井市と水の歴史」について、かつて舟で物を運んで栄えた町だったことや、長井市と最上川、野川の関わり、洪水で悩まされていたためにできた大締切堤防の歴史などたくさんの角度から「水」について講義をして頂きました。

 

 

講義の後は、外へ出て実際に行っている「清流ウォーキング」を体験。

ながい黒獅子の里案内人会長の田中健三さんを講師に迎え、水の歴史が集まったエリア約3kmを巡りました。時代によって石の積み方が違う大締切堤防や水の流れが一定で発電を行っている小水力発電所など実際に見て、詳しい解説に生徒の皆さんは真剣に耳を傾けていました。

 

 

午後からは長井ダムを見学しました。

長井ダムの役割の解説のほか普段入ることができない監査廊を歩き、最後にヤッホーポイントに行きました。最後に記入してもらった感想からは、ダムに一度訪れてみたかった、普段見ることができない部分を見学できてよかったなど充実した内容が多くありました。

 

 

 

1日の体験プログラムが終わった後は、野川まなび館に戻り学んだことや考えたことなどをまとめる作業を行い、最後に学生達によるプレゼンテーション発表を行いました。

短い時間でしたがしっかり要点をまとめていました。

 

 

学生たちは翌日にフィールドワーク全体のまとめを行い、東京に帰られました。

このフィールドワークをきっかけに、卒業論文を書く人やまた長井市に訪れる生徒も少なくないようです。

大正大学の皆様、お疲れ様でした。また長井市にお越しください!

 

2016.09.15:[活動紹介レポート]

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