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第一回ウォーターインタープリター養成講座を開催しました。

第一回ウォーターインタープリター養成講座を開催しました。:画像

平成25年1月13日(日)に、野川まなび館にてウォーター・インタープリター養成講座が開催されました。野川が育む水源地域とその自然環境を深く理解し、後世へ守り伝えていく人材を育成します。本講座では、地球規模の水循環をはじめ、水源地域における様々な環境教育について学びます。




第1回目となった本講座では、最上川リバーツーリズムネットワーク代表理事である佐藤五郎先生よりご教授頂きました。今回のテーマは「水循環と水資源」です。私たちの生活にかかせない水ですが、一体どれほどの量を使っているのでしょうか。生命維持に必要な水は1年間で1人あたり、約1トンとされ、お風呂やトイレなど生活用水を含めると年間約100トンもの水が必要なのだそうです。このように、水を数字に置き換えてみると新しい角度からの発見があります。



また、実習として実際に外へ出て流量の計測や積雪断面の計測が行われました。雪の重さは、測定器を利用すればわかることですがペットボトルを用いて誰でも簡単に計算することができます。まずは、スコップで積雪の断面をつくります。そして、堆積を計測したペットボトルを横からさして採雪します。採雪した雪の重さを量ることによって、雪の密度が算出できるのです。雪の密度=雪の重さ÷雪の堆積この計算をすれば、屋根にどれほどの雪が積もっているかも知ることができますね。ちなみに、この日のまなび館周辺の雪の重さは1屬△燭衞480kgでした。


次回の講座は、1月20日(日)です。皆さん「水の案内人」を目指して頑張っていきましょう!

2013.01.16:[イベント・講座]

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